「 強 迫 性 障 害 」 の 漢 方 治 療



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★ 杉 原 千 畝 の 晩 年 の 手 記  「 決 断 外 交 官 の 回 想 」    
ユ ダ ヤ 民 族 か ら 、永 遠 の 恨 み を 買 っ て ま で 、旅 行 書 類 の 不 備 と か 公 安 上 の 支 障 云 々 を 口 実 に 、ビ ー ザ を 拒 否 し て か ま わ な い と で も い う の か? そ れ が 果 た し て 国 益 に 叶 う こ と だ と い う の か? 外 交 官 と は 、国 家 を 代 表 し て 外 国 と の 交 流 の 最 前 線 に 立 ち 、母 国 の 国 益 に 貢 献 す る 者 で あ る 。 『 諜 報 の 天 才 杉 原 千 畝 』 ( 白 石 仁 章 著 ) よ り

20 年 近 く 前 か ら 、病 気 に 対 す る 異 常 な 恐 怖 心 が あ っ た 。 胃 が 痛 く な る と 胃 癌 、鼻 血 が 出 る と 白 血 病 で は な い の か ? と 、脳 裏 に 浮 か び 、死 ん で し ま う の で は な い か と 恐 く な る 。 テ レ ビ の 病 気 の シ ー ン や 芸 能 人 の 癌 の 記 事 な ど を み て も 、自 分 も そ の 病 気 な の で は な い か 、と 不 安 に 陥 っ て し ま う 。 自 分 で も お か し な 考 え だ と は 分 か っ て い が 、払 拭 で き な い 。

脈 は 80 で 滑 や や 細 。 両 尺 脈 弱 。 舌 は 淡 紅 、白 膩 苔 満 布 。 舌 下 静 脈 の 怒 張 軽 度 。 食 欲 、二 便 正 常 。 睡 眠 ・ 起 床 良 好 。 頭 痛 ・ 腹 脹 な し 。 イ ラ イ ラ や 易 怒 な し 。 咽 喉 痞 塞 感 も な い 。 肝 鬱 化 火 ・ 痰 濁 上 擾 。 治 法 は 疏 肝 ・ 清 熱 化 痰 降 逆 と す る 。 ま ず エ キ ス 製 剤 、竹 筎 温 胆 湯 7.5 g と 黄 連 解 毒 湯 5 g を 投 与 。

2 週 間 後 。 症 状 同 様 。 エ キ ス 剤 で は 薬 力 が 不 足 す る と 考 え 、柴 胡 7 、香 附 子 7 、桂 皮 4 、芍 薬 9 、牡 丹 皮 9 、桃 仁 9 、半 夏 9 、茯 苓 9 、竹 筎 9 、陳 皮 6 、枳 実 3 、遠 志 5 、甘 草 3 、牡 蠣 10 と す 。 2 週 間 後、 嫌 な 考 え が 頭 か ら 離 れ る よ う に な っ て き た 。 4 週 間 後 。 良 く な っ て い る 。 気 に な ら な く な っ て き た 。

強 迫 性 障 害 は 、「 肝 は 将 軍 の 官 、謀 慮 出 ず 」、 「 胆 は 中 正 の 官 、決 断 出 ず 」 と あ る よ う に 、肝 と 胆 の 機 能 失 調 に よ り 発 症 す る 。 肝 胆 気 鬱 に よ り 三 焦 水 道 が 阻 害 さ れ 、痰 濁 が 産 生 さ れ 、清 竅 が 蔽 閉 さ れ 擾 乱 さ れ た た め 発 症 し た と 思 わ れ る 。

処 方 は 竹 筎 温 胆 湯 加 減 。 中 医 学 の 秘 密 、そ の 量 に あ り 。 漢 方 の 未 来 は す ば ら し い 。 し か し 指 導 医 が あ の 程 度 だ と ・ ・ ・ 強 迫 性 障 害 は 脳 科 学 的 に は グ ル タ ミ ン 酸 の 異 常 興 奮 に よ る 。



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テーマ:漢方・東洋医学 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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