子 供 の 風 邪 の 特 効 薬 「 小 柴 胡 湯 」


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こ ど も の 風 邪 は 高 熱 と と も に、胃 腸 症 状 が 出 現 し や す い 。 嘔 吐 の た め 食 事 が 摂 れ な くな り、 脱 水 に な り や す い 。 母 親 は 心 配 で 夜 も お ち お ち 眠 れ な い 。 病 院 で 点 滴 を し て も ら う の だ が、 こ れ も 大 騒 動 と な る 。 何 か よ い 方 法 は な い の だ ろ う か 。 あ り ま す、 あ り ま す!漢 方 で す 。 胸 - 膈 - 心 下 の “ 痰 飲 ” を 除 く 作 用 が あ る 小 柴 胡 湯 で あ る 。 痰 飲 が 胸 に あ れ ば ム カ ム カ し、 心 下 に あ れ ば 嘔 吐 す る 。

傷 寒 論 』 辨 厥 陰 病 脈 証 并 治 に あ る 条 文 : (379) 嘔 而 発 熱 者, 小 柴 胡 湯 主 之 。 傷 寒 ( 風 邪 ) で 嘔 吐 が み ら れ 発 熱 す る 場 合 は 小 柴 胡 湯 を 投 与 す る 。 ま さ に こ れ で あ る 。 嘔 吐 が あ っ て も 少 量 ず つ 唾 液 で 溶 か し こ む よ う に す る と、 楽 に 服 薬 で き る も の だ 。 20 分 も し な い う ち に、 楽 に な る た め ぐ っ す り 眠 り 込 む 。 翌 日 に は 解 熱 し 元 気 に 登 校  西 洋 薬 に 比 べ る と、 自 然 に ス ム ー ズ に 回 復 す る 。

月 経 時 の 風 邪 は 当 初 か ら 高 熱 が 出 現 す る 。 薬 で 一 旦 解 熱 し て も、 再 び 発 熱 を 繰 り 返 す よ う で 辛 く な る 。 『 傷 寒 論 』 辨 太 陽 病 脈 証 并 治 (下) の 条 文 : (144) 婦 人 中 風,七 八 日 続 得 寒 熱,発 作 有 時, 経 水 適 断 者,此 為 熱 入 血 室 。 其 血 必 結,故 使 如 瘧 状,発 作 有 時,小 柴 胡 湯 主 之 。 生 理 中 の ご 婦 人が 風 邪 に か か り、 瘧 状 に 高 熱 を 繰 り 返 し 発 す る よ う に な っ た 場 合、 小 柴 胡 湯 で 治 療 す る 。 本 剤 を 服 用 す る と、 ぐ っ す り 眠 れ、 大 量 に 汗 を か き、 治 癒 し て し ま う 。

風 邪 の 初 期 に は 悪 寒 ( ゾ ク ゾ ク ) が す る も の だ が、 現 代 人 は 早 期 か ら 顔 が ほ て た り、 口 渇 を訴 え る こ と が 多 い 。 虚 弱 な 方 を 除 け ば 寒 邪 が 熱 化 し や す い 。 床 で 熱 く 感 じ、 寝 汗 を か く 。 著 者 は 悪 寒 ( 悪 風 ) が あ っ て も、 体 の 一 部 に す で に 熱 感 を 感 じ る よ う に な っ て い れ ば、 小 柴 胡 湯 を 投 与 し て い る 。 結 果 の 多 く は 良 好 で あ る 。 半 表 半 裏 に 少 し で も 進 行 し て い れ ば、 小 柴 胡 湯 の 守 備 範 囲 と 考 え る 。 そ れ は 条 文 の 多 く が、 太 陽 病 に 編 入 さ れ て い る か ら だ 。



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テーマ:漢方・東洋医学 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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