奥 様 は エ ル メ ス 御 主 人 は ユ ニ ク ロ


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 銀 座 中 央 通 り


お 鮨 は カ ウ ン タ ー で お 好 み で い た だ き た い 。 セ ッ ト で は 自 分 の 好 み に 合 わ な い も の が 含 ま れ る 。 漢 方 の 「 エ キ ス 製 剤 」 に つ い て も 同 じ こ と が い え る 。 エ キ ス 剤 は 出 来 上 が り の 既 製 品 で あ る た め 、含 ま れ る 構 成 生 薬 の 取 捨 選 択 が で き な い 。 治 療 に 不 要 な 生 薬 が 含 ま れ て い た り 、必 要 な も の が な か っ た り す る 。 「 帯 び に 短 し た す き に 長 し 」 だ 。

煎 じ 薬 は そ の 点 「 匙 ( さ じ ) 加 減 」 が で き る 。 生 薬 を 縦 横 無 尽 に 駆 使 し た 治 療 が 可 能 と な る 。 そ う は い っ て も エ キ ス 剤 を 希 望 す る 方 が 多 い 。 嫁 が 煎 じ 薬 の 臭 い で 姑 に 遠 慮 し た り、 「 私 の は 煎 じ 薬 で、 主 人 の は 面 倒 だ か ら エ キ ス 剤 に し て 」 と い う 奥 方 も い る 。 奥 様 は エ ル メ ス、 御 主 人 は ユ ニ ク ロ と い う こ と か

た し か に、 カ ゼ な ど の 治 療 に は エ キ ス 剤 は 便 利 で あ る ( 単 な る カ ゼ で は 煎 じ 薬 を 希 望 す る 方 な ど い な い ) 。 悪 寒 し て、 鼻 水 や の ど の 痛 み が あ る よ う な ら 葛 根 湯 エ キ ス 。 鼻 咽 頭 粘 膜 や 首 の 後 ろ ( 項 部 ) に 違 和 感 を 感 じ る 初 期 に 使 用 す る 。 熱 感 が 生 じ 痛 み が 強 く な る よ う な ら 桔 梗 湯 や 桔 梗 石 膏 を 加 え る 。 虚 弱 体 質 で 自 然 と 汗 が で る よ う な ら ( 自 汗 )、 葛 根 湯 で は な く 桂 枝 湯 と な る 。 い か に も 寒 そ う で 咽 喉 が チ ク チ ク す る よ う な ら 麻 黄 附 子 細 辛 湯 を 試 み る 。

悪 寒 が つ よ く て も 床 に 入 る と 暑 が っ て 布 団 を は ぐ よ う な ら 麻 黄 湯 だ 。 葛 根 湯 は 床 に 入 っ て も 悪 寒 が す る 。 床 に 入 る と 麻 黄 湯 以 上 に 暑 が る よ う だ と 大 青 竜 湯 と な る 。 発 熱 後、 体 の 熱 感 と 悪 寒 が 繰 り 返 す よ う な ら 小 柴 胡 湯 。 発 熱 し て 嘔 吐 が あ れ ば こ れ も 小 柴 胡 湯 だ 。 生 理 中 に 高 熱 が で る か ぜ も 小 柴 胡 湯 。 腹 痛 を と も な え ば 柴 胡 桂 枝 湯 。 熱 感 を と も な い、 痰 や 咳 が ひ ど け れ ば 柴 陥 湯 + 五 虎 湯 or 麻 杏 甘 石 湯 と な る 。

発 汗 ・ 高 熱 が み ら れ、 口 渇 が ひ ど け れ ば 白 虎 加 人 参 湯 。 エ キ ス 製 剤 で は 石 膏 の 量 が 少 な い の で 桔 梗 石 膏 を 加 え る と よ い よ う だ 。 発 熱 ・ 発 汗 が み ら れ 咳 痰 が 長 引 き、 胸 悶 し 気 分 が ス ッ キ リ せ ず 眠 れ な い と き は 竹 茹 温 胆 湯 が よ い 。 元 気 が な く 痰 と 咳 が 続 い て い る な ら 参 蘇 飲 。 ス ペ イ ン 風 邪 の 多 く の 患 者 を 参 蘇 飲 が 救 っ た ら し い 。 こ ど も の 咳 が 長 引 き 喘 息 も 疑 わ れ る な ら 神 秘 湯 か 。 女 性 の 自 律 神 経 ぽ い 方 の 喘 息 に 柴 胡 桂 枝 乾 姜 湯 が 著 効 す る 場 合 が あ る 。  

咽 喉 が 乾 き 空 咳 が 続 く よ う だ と 麦 門 冬 湯 。 治 り 難 け れ ば 麻 杏 甘 石 湯 を 加 え る 。 中 年 女 性 で 咽 喉 が 乾 き 、咳 を し た り イ ラ イ ラ し た り 気 分 が ス ッ キ リ し な い よ う な 場 合 は 滋 陰 至 宝 湯 が よ い 。 更 年 期 障 害 な ど で も 加 味 逍 遥 散 よ り 効 く こ と も あ る 。 咽 喉 が 詰 ま っ て 咳 や 痰 が み ら れ 知 覚 過 敏 で 神 経 質 な と き は 半 夏 厚 朴 湯 が よ い 。 高 齢 者 で 微 熱 が 出 て 咳 ・ 痰 が 続 く よ う な ら 清 肺 湯 を 試 し て み る 。 結 構 効 く も の で あ る 。


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子 供 の 風 邪 の 特 効 薬 「 小 柴 胡 湯 」


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こ ど も の 風 邪 は 高 熱 と と も に、 胃 腸 症 状 が 出 現 し や す い 。 嘔 吐 の た め 食 事 が 摂 れ な くな り、 脱 水 に な り や す い 。 母 親 は 心 配 で 夜 も お ち お ち 眠 れ な い 。 病 院 で 点 滴 を し て も ら う の だ が、 こ れ も 大 騒 動 と な る 。 何 か よ い 方 法 は な い の だ ろ う か 。 あ り ま す、 あ り ま す!漢 方 で す 。 胸 - 膈 - 心 下 の “ 痰 飲 ” を 除 く 作 用 が あ る 小 柴 胡 湯 で あ る 。 痰 飲 が 胸 に あ れ ば ム カ ム カ し、 心 下 に あ れ ば 嘔 吐 す る 。

傷 寒 論 』 辨 厥 陰 病 脈 証 并 治 に あ る 条 文 : (379) 嘔 而 発 熱 者, 小 柴 胡 湯 主 之 。 傷 寒 ( 風 邪 ) で 嘔 吐 が み ら れ 発 熱 す る 場 合 は 小 柴 胡 湯 を 投 与 す る 。 ま さ に こ れ で あ る 。 嘔 吐 が あ っ て も 少 量 ず つ 唾 液 で 溶 か し こ む よ う に す る と、 楽 に 服 薬 で き る も の だ 。 20 分 も し な い う ち に、 楽 に な る た め ぐ っ す り 眠 り 込 む 。 翌 日 に は 解 熱 し 元 気 に 登 校  西 洋 薬 に 比 べ る と、 自 然 に ス ム ー ズ に 回 復 す る 。

月 経 時 の 風 邪 は 当 初 か ら 高 熱 が 出 現 す る 。 薬 で 一 旦 解 熱 し て も、 再 び 発 熱 を 繰 り 返 す よ う で 辛 く な る 。 『 傷 寒 論 』 辨 太 陽 病 脈 証 并 治 (下) の 条 文 : (144) 婦 人 中 風,七 八 日 続 得 寒 熱,発 作 有 時, 経 水 適 断 者,此 為 熱 入 血 室 。 其 血 必 結,故 使 如 瘧 状,発 作 有 時,小 柴 胡 湯 主 之 。 生 理 中 の ご 婦 人が 風 邪 に か か り、 瘧 状 に 高 熱 を 繰 り 返 し 発 す る よ う に な っ た 場 合、 小 柴 胡 湯 で 治 療 す る 。 本 剤 を 服 用 す る と、 ぐ っ す り 眠 れ、 大 量 に 汗 を か き、 治 癒 し て し ま う 。

風 邪 の 初 期 に は 悪 寒 ( ゾ ク ゾ ク ) が す る も の だ が、 現 代 人 は 早 期 か ら 顔 が ほ て た り、 口 渇 を訴 え る こ と が 多 い 。 虚 弱 な 方 を 除 け ば 寒 邪 が 熱 化 し や す い 。 床 で 熱 く 感 じ、 寝 汗 を か く 。 著 者 は 悪 寒 ( 悪 風 ) が あ っ て も、 体 の 一 部 に す で に 熱 感 を 感 じ る よ う に な っ て い れ ば、 小 柴 胡 湯 を 投 与 し て い る 。 結 果 の 多 く は 良 好 で あ る 。 半 表 半 裏 に 少 し で も 進 行 し て い れ ば、 小 柴 胡 湯 の 守 備 範 囲 と 考 え る 。 そ れ は 条 文 の 多 く が、 太 陽 病 に 編 入 さ れ て い る か ら だ 。


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風 邪 の 頻 用 処 方 「 小 柴 胡 湯 」



           迎 春
本 年 も よ り 良 い 年 で あ り ま す よ
お 祈 り 申 し 上 げ ま す 。


Sun wears the gold cloud hat.It is not the lightning but shining of the sun.






以 前 、ア ト ピ ー 性 皮 膚 炎 に 小 陥 胸 湯 加 減 が 奏 功 し た と 述 べ た 。 『漢 方 の 臨 床』 に 「 多 汗 症 に 柴 陥 湯 が 奏 功 し た 」 報 告 が あ っ た 。 胸 に 存 在 す る 痰 濁 が 除 去 さ れ た た め、 肺 の 粛 降 作 用 が 正 常 に 働 く こ と に な り、 三 焦 水 道 が 通 利 し 、汗 が 尿 と し て 排 泄 さ れ た 。

一 方、 胃 気 の 生 理 的 上 昇 を 阻 害 し て い た 胸 の 痰 濁 が 排 除 さ れ 胃 気 の 肌 表 へ の 游 出 が 止 ま っ た た め、 汗 と し て 外 泄 し て い た 肌 水 が、 尿 と し て 正 常 に 排 泄 さ れ る こ と に な っ た 。 粛 降 作 用 で あ れ、 胃 気 の 游 出 で あ れ、 肌 水 を 尿 と し て 出 す 。 同 じ こ と だ 。 著 者 は す で に 汗 を 尿 と し て 出 す と い う 治 療 法 を 提 唱 し て い る 。

考 え 方 ( 学 ) に 違 い は あ る が 、治 癒 を 得 た の は ( 医 ) 術 に よ る 。 漢 方 理 論 は 科 学 で は 説 明 で き な い 。 「学」 で は な く 「術」 な の だ 。 職 人 技 と で も 言 え よ う か 。 熟 練 し た 技 術 が 発 す る 思 考 過 程 だ 。 患 者 を 治 し て き た 経 験 に 立 脚 す る 理 論 は 、ひ と に よ り 異 な る 。 空 理 空 論 で は な く 、人 を 治 せ る 技 術 的 な 裏 付 け で あ れ ば よ い 。

多 汗 症 に 奏 功 し た 柴 陥 湯 と は、 小 柴 胡 湯小 陥 胸 湯 の 合 方 で あ り、 三 焦 の 通 利 を 改 善 し、 汗 を 尿 と し て 排 泄 す る 作 用 も あ る 。 小 柴 胡 湯 は 三 焦 水 道 の 流 通 を よ く す る た め、 尿 量 が 増 加 す る こ と あ り 。

そ れ で は 小 柴 胡 湯 に つ い て 私 見 を 開 陳 し た い 。 漢 方 理 論 に 合 わ な い か も し れ な い が、 漢 方 は “ 学 ” で は な く “ 術 ” で あ る 。 長 年 の 漢 方 治 療 に 基 づ く、 独 断 的 考 え で あ る こ と を ご 承 知 を 。

ま ず、 辨 厥 陰 病 脈 証 并 治 (379) 嘔 而 発 熱 者 ,小 柴 胡 湯 主 之 。 有 名 な 条 文 で あ る 。 か ぜ で 熱 発 し 嘔 吐 す る 場 合 は 小 柴 胡 湯 で 治 療 す る 。 こ の タ イ プ は 子 供 に 多 い 。 下 痢 も 伴 え ば 柴 苓 湯 ( 小 柴 胡 湯 + 五 苓 散) が よ い 。 辨 少 陽 病 脈 証 并 治 に は、 (266) 本 太 陽 病 不 解, 転 入 少 陽 者, 脅 下 鞕 満, 乾 嘔 不 能 食, 往 来 寒 熱, 尚 未 吐 下, 脈 沈 緊 者, 与 小 柴 胡 湯 、 と あ る 。 か ぜ を 引 い て 上 腹 部 が 張 っ て 苦 し く て、 ゲ ー ゲ ー し て 食 事 が で き な く、 熱 感 と 悪 寒 を 繰 り 返 し、 ま だ 吐 か せ た り 下 痢 を さ せ て い な け れ ば、 小 柴 胡 湯 を 与 え よ、 と い う 意 味 で、 (379) 条 と 類 似 す る 。 お 腹 に 影 響 し て く る か ぜ ! 

漢 方 で は か ぜ (寒 邪) は、 体 の 表 面 (表) か ら 侵 入 す る と 考 え る 。 表 か ら 体 内 ( 裏 ) に 向 か っ て 侵 入 し て 行 く 。 の 間 を 半 表 半 裏 と い う 。 表 と 裏 を つ な ぐ 皮 下 組 織 や 結 合 組 織 や 横 隔 膜 や 腹 膜 や 腸 間 膜 な ど で あ る 。 中 胚 葉 由 来 の 組 織 が 多 い 。 半 表 半 裏 に は 気 血 が 流 通 す る 血 管 や 津 液 (水) の 通 路 で あ る 三 焦 が 存 在 す る 。 三 焦 は 肝 ( 胆 ) 気 に よ り 行 る 。 三 焦 は 外 は 表 の 腠 理 に 開 口 し、 内 は 胃 口 に 連 な る ネ ッ ト 網 だ 。

小 柴 胡 湯 は 半 表 半 裏 を 病 位 と す る 少 陽 病 の 薬 と 言 わ れ る が、 『 傷 寒 論 』 で 小 柴 胡 湯 の 条 文 は 少 陽 病 で 1 条 文 (266)、 太 陽 病 で は 12 条 文、 陽 明 病 で は 3 条 文 で あ る 。 小 柴 胡 湯 は 太 陽 病 を 治 す こ と も で き る、 と い う こ と に な る 。 肝 気 を 鼓 舞 す る と 表 位 に あ る 病 邪 が 腠 理 か ら 外 泄 さ れ る 。 ま た 胃 を 通 し て 二 便 か ら も 下 泄 で き る 。 同 様 に 胃 に 侵 入 し た 病 邪 も 外 泄 ・ 下 泄 で き る 。 小 柴 胡 湯 は 肝 の 疏 泄 を 活 発 に し、三 陽 病 を 治 す こ と が で き る 。 勿 論、 小 柴 胡 湯 に 適 宜 桂 枝 湯白 虎 湯承 気 湯 な ど の 合 方 が 必 要 だ 。 小 柴 胡 湯 は い ろ い ろ な 段 階 の か ぜ に 使 用 可 能 な 名 方 と な る 。


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          「 傷 寒 論 」 小 柴 胡 湯 の 条 文     
        
辨太陽病脈証并治(中)
(37) 太陽病,十日以去,脈浮細而嗜臥者,外已解也,設胸満脅痛者,与小柴胡湯;
脈但浮者,与麻黄湯。
(96) 傷寒五六日,中風,往来寒熱,胸脇苦満,嘿嘿不欲飲食,心煩喜嘔,或胸中煩而不嘔,或渇,或腹中痛,或脇下痞鞕,或心下悸、小便不利,或不渇、身有微熱,或咳者,小柴胡湯主之。
(97) 血弱気尽,腠理開,邪気因入,与正気相搏,結於脅下,正邪分争,往来寒熱,休作有時,嘿嘿不欲食,蔵府相連,其痛必下,邪高痛下,故使嘔也,小柴胡湯主之。服柴胡湯已,渇者属陽明,以法治之。
(98) 得病六七日,脈遅浮弱,悪風寒,手足温,医二三下之,不能食而脅下満痛,面目及身黄,頚項強,小便難者,与柴胡湯,後必下重。本渇飲水而嘔者,柴胡湯不中与也,食穀者噦。
(99) 傷寒四五日,身熱,悪風,頚項強,脅下満,手足温而渇者,小柴胡湯主之。
(100) 傷寒,陽脈渋,陰脈弦,法当腹中急痛,先与小建中湯;不瘥者,小柴胡湯主之。
(101) 傷寒中風,有柴胡証,但見一証便是,不必悉具。凡柴胡湯病証而下之,若柴胡証不罷者,復与柴胡湯,必蒸蒸而振,却復発熱汗出而解。
(103) 太陽病,過経十余日,反二三下之,後四五日,柴胡証仍在者,先与小柴胡湯;嘔不止,心下急,鬱鬱微煩者,為未解也,与大柴胡湯下之則愈。
(104) 傷寒十三日不解,胸脅満而嘔,日晡所発潮熱,已而微利。此本柴胡証,下之以不得利,今反利者,知医以丸薬下之,此非其治也。潮熱者,実也。先宜服小柴胡湯以解外,後以柴胡加芒硝湯主之。

辨太陽病脈証并治(下)
(144) 婦人中風,七八日続得寒熱,発作有時,経水適断者,此為熱入血室。其血必結,故使如瘧状,発作有時,小柴胡湯主之。
(148) 傷寒五六日,頭汗出,微悪寒,手足冷,心下満,口不欲食,大便鞕,脈細者,此為陽微結,必有表,復有裏也。脈沈,亦在裏也。汗出,為陽微。仮令純陰結,不得復有外証,悉入在裏,此為半在裏半在外也。脈雖沈緊,不得為陰不得有汗,今頭汗出,故知非少陰也,可与小柴胡湯。設不了
(149) 傷寒五六日,嘔而発熱者,柴胡湯証具,而以他薬下之,柴胡証仍在者,復与柴胡湯。此雖已下之,不為逆,必蒸蒸而振,却発熱汗出而解。若心下満而鞕痛者,此為結胸也。大陥胸湯主之。但満而不痛者,此為痞,柴胡不中与之,宜半夏瀉心湯。

辨陽明病脈証并治
(229) 陽明病,発潮熱,大便溏,小便自可,胸脅満不去者,与小柴胡湯。
(230) 陽明病,脅下鞕満,不大便而嘔,舌上白苔者,可与小柴胡湯。上焦得通,津液得下,胃気因和,身濈然汗出而解。
(231) 陽明中風,脈弦浮大而短気,腹都満,脇下及心痛,久按之気不通,鼻乾,不得汗,嗜臥,一身及目悉黄,小便難,有潮熱,時時噦,耳前後腫,刺之小瘥,外不解。病過十日,脈続浮者,与小柴胡湯。

辨少陽病脈証并治
(266) 本太陽病不解,転入少陽者,脅下鞕満,乾嘔不能食,往来寒熱,尚未吐下,脈沈緊者,与小柴胡湯。

辨厥陰病脈証并治
(379) 嘔而発熱者,小柴胡湯主之。

辨陰陽易差後労復病脈証并治
(394) 傷寒差以後,更発熱,小柴胡湯主之。脈浮者,以汗解之;脈沈実者,以下解之。

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