「 ド ク タ ー X 」 恵 比 寿 で 開 業 (@^^)/~~~


022IMG_0291






米 倉 涼 子 主 演 「 ド ク タ ー X 」 の モ デ ル と う わ さ の 疋 田 裕 美 先 生 が、 4 月 5 日 恵 比 寿 で 開 業 し ま す 。 ク リ ニ ッ ク 名 は 「 芍 薬 レ デ ィ ー ス ク リ ニ ッ ク 恵 比 寿 」 で す 。 漢 方 も 縦 横 に 駆 使 し た 最 新 の 治 療 を 行 い ま す 。 彼 女 は 聡 明 な ド ク タ ー で す 。 以 上 著 者 の 個 人 的 お 知 ら せ で し た 。

人 類 は 穀 物 を 生 産 す る よ う に な り 急 速 な 進 化 を 遂 げ て き た 。 食 料 が 安 定 的 に 供 給 さ れ る よ う に な る と、 人 口 が 増 加 し コ ミ ュ ニ テ ィ が 形 成 さ れ、 集 団 生 活 を 律 す る た め の 規 則 や 規 範 が 整 備 さ れ、 コ ミ ュ ニ テ ィ は よ り 複 雑 な 社 会 へ と 発 展 し て い っ た 。 そ れ に 順 応 す る か の よ う に、 ヒ ト の 頭 脳 も 高 度 な 進 化 を 遂 げ、 今 日 の 文 明 ・文 化 を も た ら す よ う に な っ た 。 数 百 万 年 に も 及 ぶ 狩 猟 か ら 農 耕 へ の 生 活 環 境 の 一 大 転 換 を、 安 定 的 な エ ネ ル ギ ー 源 の 確 保 と い う 現 象 と し て だ け で な く、 穀 物 に 含 ま れ る 化 学 物 質 の 観 点 か ら も、 捉 え る べ き で は な か ろ う か 。

穀 類 に は フ ェ ノ ー ル 類 が 豊 富 に 含 ま れ る 。 こ れ ら は 肉 や 魚 ( 狩 猟 ) か ら は 得 る こ と の で な い 有 益 な 化 学 物 質 で あ る 。 と く に フ ェ ル ラ 酸 は 認 知 症 を 改 善 さ せ る ほ ど の 働 き が あ り、 健 康 食 品 と し て も 市 販 さ れ、 一 部 の 医 師 の 日 常 診 察 に も 用 い ら れ 効 果 を 上 げ て い る 。 コ ウ ノ メ ソ ッ ド の 中 心 を な す も の で あ る 。 さ ら に フ ェ ル ラ 酸 は 抗 ガ ン 作 用血 糖 降 下 作 用美 肌 効 果 も 有 す る 。 女 性 の 米 糠 パ ッ ク は フ ェ ル ラ 酸 の 効 能 で あ ろ う 。 潰 瘍 性 大 腸 炎 の 炎 症 抑 制 効 果 も 報 告 さ れ て い る 。 フ ェ ル ラ 酸 は 米 糠 や フ ス マ に 大 量 に 含 ま れ る 。 安 価 で あ る の が 嬉 し い 。

と こ ろ が で あ る 。 人 類 の 進 化 を も た ら し た 穀 類 を、 目 の 敵 に す る よ う な ダ イ エ ッ ト が、 一 部 で も て は や さ れ て い る 。 長 年 食 さ れ て き た 穀 類 は、 ス イ ー ツ や 清 涼 飲 料 水 な ど と 異 な り、 糖 尿 病 の 原 因 な ど に は な り 得 な い 。 そ れ な の に、 己 の 食 生 活 や 運 動 不 足 な ど を 顧 み ず、 主 食 ( 穀 類 ) を 人 身 御 供 と す る と は 。 過 激 な 糖 質 制 限 は エ ネ ル ギ ー の 大 部 分 を 脂 質 に 依 存 す る 高 脂 肪 食 で あ る 。 高 脂 肪 食動 脈 硬 化 だ け で な く、 癌 細 胞 の 増 殖 や 転 移 を 引 き 起 こ す 。 さ ら に は、 不 安 や 記 憶 障 害 や 反 復 動 作 な ど の、 脳 の 炎 症 徴 候 が 出 現 す る 。 糖 質 制 限 を 行 う と 通 常 に 比 べ、 総 死 亡 率 が 高 ま る と も 報 告 さ れ て い る 。 自 分 を 律 す る ポ ジ テ ィ ブ で 健 康 的 な 糖 尿 病 対 策 を 行 う べ き で あ ろ う 。


にほんブログ村

テーマ:糖質制限食は危険 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

運 動 は ポ ジ テ ィ ブ 糖 質 制 限 は ネ ガ テ ィ ブ


年越し家庭料理2三陸“大船渡”からウニが届きました






戦 後 を ま だ 引 き ず っ て い た ガ キ の 頃 と 比 べ る と、 今 日 の 飽 食 の 時 代 は ス イ ー ツ に あ ふ れ か え る 。 よ ほ ど 気 を 引 き 締 め て い な い と、 誘 惑 に 身 を 任 せ、 メ タ ボ に 足 を す く わ れ、 身 を 滅 ぼ す こ と に な る 。 糖 質 を 制 限 す る の は 時 代 の 趨 勢 で あ る 。 で も 糖 質 を 20〜30 g / 日 と い う 過 激 と し か 言 い よ う が な い 糖 質 制 限 は 認 容 で き る も の で は な い 。

こ の 食 事 の 問 題 は、 生 命 を 維 持 す る た め の エ ネ ル ギ ー の ほ と ん ど を、 脂 質 か ら 得 る 高 脂 肪 食 と い う 点 で あ る 。 こ こ が 糖 尿 病 治 療 薬 SGLT2 阻 害 薬 と の 違 い な の だ 。 高 脂 肪 食 は : 腸 内 細 菌 叢 を 撹 乱 し 免 疫 力 を 低 下 さ せ る、 イ ン ス リ ン の 抵 抗 性 を 悪 化 さ せ る、 体 内 に 慢 性 炎 症 を 引 き 起 こ す、 動 脈 硬 化 を 進 展 さ せ る、 が ん を 発 生 ・ 増 殖 さ せ る 母 地 を つ く る、 そ し て お 子 さ ん の 学 業 不 振 も 招 く、 な ど な ど 生 体 に と っ て 不 利 益 な こ と ば か り で あ る 。

糖 質 を ほ と ん ど 摂 取 し な け れ ば 糖 質 不 足 と な る か ら、 糖 尿 病 と い え ど も 見 た 目 の 血 糖 値 は 以 前 ほ ど 上 昇 し な い ( た だ ケ ト ン 体 を 産 生 す る こ と を 目 的 と す る 過 激 な 糖 質 制 限 食 は、 イ ン ス リ ン 分 泌 不 足 の 場 合 は 危 険 を 伴 う ) 。 で も こ れ は 飢 餓 の よ う な 非 常 時 の エ ネ ル ギ ー 代 謝 で あ り、 ネ ガ テ ィ ブ な 面 が 多 く 推 奨 す る こ と は で き な い 。 生 体 本 来 の 筋 肉 で を 利 用 す る 手 段 を 考 え る こ と が 正 道 で あ ろ う 。 筋 肉 を 増 や し 糖 代 謝 機 能 を 増 強 す る 運 動 が 重 要 と 考 え る 。

運 動 を 行 う と、 筋 肉 細 胞 内 の GLUT4 を 細 胞 膜 へ ト ラ ン ス ロ ケ ー シ ョ ン し、 血 中 の 糖 を 細 胞 内 に 取 り 込 み、 エ ネ ル ギ ー ( ATP ) の 産 生 が 活 発 と な る 。 こ の 働 き は イ ン ス リ ン を 必 要 と せ ず、 筋 収 縮 ( 運 動 ) が AMPK を 活 性 化 さ せ る こ と に よ り 行 わ れ る 。 ま た 運 動 後 に も イ ン ス リ ン に 対 す る GLUT4 の 反 応 が 増 強 さ れ る 効 果 が 持 続 し、 筋 肉 に お け る 糖 利 用 が 活 性 化 さ れ る 。 で も、 そ れ だ け で は な い の だ

さ ら に GLUT4 の 数 も 増 加 す る た め、 筋 を 鍛 え れ ば 糖 代 謝 を 著 明 に 改 善 さ せ る こ と が で き る の だ 。 イ ン ス リ ン 抵 抗 性 の 糖 尿 病 の 段 階 で は 完 治 が 期 待 で き る  糖 を 利 用 で き な い か ら、 糖 を 摂 ら な い の で は な く、 糖 を 利 用 で き る よ う 努 力 ( 運 動 ) す る 。 糖 質 制 限 と は 違 い ポ ジ テ ィ ブ な 方 法 で あ る 。 糖 質 を 避 け て ば か り い る と 膵 臓 の β 細 胞 は 怠 け、 益 々 使 い も の に な ら な く な り ま す よ 汗 を 流 さ な き ゃ ネ ~


にほんブログ村

テーマ:糖質制限食は危険 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

漢 方 薬 が 必 要 な 糖 尿 病


Honda NSX 2017/2/27発売 2370万003





   た ま 電 気 自 動 車
    製 造 : 1947 年




70 代 の 男 性 。 以 前 か ら 糖 尿 病 と 高 血 圧 症 の 治 療 中 。 5 年 前 か ら は 狭 心 症 の 治 療 も う け て い る ( 心 カ テ ー テ ル 検 査 で 確 定 ) 。 左 半 身 が し び れ て 痛 む 。 動 悸 ・ 息 切 れ が し て 疲 れ や す い 。 口 が 乾 き 痰 が か ら む 。 胃 が も た れ 胸 焼 け が す る 。 肩 が こ り 膝 が 痛 い 。 足 が ほ て る 。 脈 は 80 で 細 滑、 結 代 あ り 。 舌 は 暗 紅 で や や 化 燥、 薄 白 苔 。 気 陰 両 虚 + 血 瘀 で あ る 。 麦 門 冬 6、 沙 参 6、 葛 根 7、 当 帰 5、 芍 薬 6、 牡 丹 皮 5、 桃 仁 4、 桂 枝 6、 陳 皮 4、 知 母 9、 黄 耆 5、 木 通 4、 生 甘 草 2 を 投 与 。

2 週 間 後、 左 半 身 の 痛 み が か な り よ く な っ た 。 口 渇 、痰 の か ら み も 大 分 よ い 。 も た れ 胸 焼 け は 消 失 。 同 様 の 処 方 で 初 診 か ら 40 日 後 に は 左 半 身 の 痛 み 消 失 。 そ の 後 の 経 過 中、 一 時 胸 痛 発 作 や 不 整 脈 が 出 現 し た た め 、延 胡 索 や 川 芎 を 使 用 し 症 状 改 善 。 今 で も 夫 婦 で 田 畑 の 農 作 業 を 元 気 に 行 な っ て い る 。 直 近 の 処 方 は 、乾 地 黄 6、 山 茱 萸 6、 麦 門 冬 6、 当 帰 5、 牡 丹 皮 4、 何 首 烏 6、 桂 枝 4、 延 胡 索 4、 人 参 3、 黄 耆 5、 大 棗 6 で あ る 。

糖 尿 病 の 初 期 は 過 食 や 運 動 不 足 な ど で 肥 満 を 呈 す る が、 進 行 す る と 体 重 減 少 ・ 疲 労 倦 怠 ( 虚 労 ) が 現 わ れ て く る 。 陰 虚 は 滋 陰 薬 ( 地 黄 ・ 麦 門 冬 ・ 沙 参 ・ 山 茱 萸 ・ 山 薬 な ど ) の 投 与 で 改 善 す る が、 虚 労 に は 血 流 を 改 善 す る こ と が 必 要 と な る 。 張 錫 純 先 生 は 『 虚 労 を 治 す に は 血 痺 を 除 き、 血 を 行 ら さ な け れ ば な ら な い 』 と 指 摘 し て い る 。

血 痺 と は 都 市 の イ ン フ ラ ( 道 路 ・ 水 道 ・ 電 気 ・ ガ ス ) が 寸 断 し て い る よ う な 状 態 で あ る た め 、都 市 生 活 は 孤 立 ( 麻 痺 ) し、 と き に は 生 命 の 危 険 に 曝 さ れる 。 急 ぎ 血 を 産 生 し、 血 流 を 流 通 さ せ る 必 要 が あ る 。

本 例 で は 、左 半 身 の し び れ が み ら れ 肝 虚 の 存 在 が 示 唆 さ れ た 。 初 診 時 に 用 い た 当 帰 ・ 芍 薬 は 肝 血 を 補 い、 黄 耆 は 肝 気 を 補 う 。 当 帰 ・ 牡 丹 皮 ・ 桃 仁 は 瘀 血 を 除 き、 協 同 し て 血 流 を 改 善 す る 。 張 錫 純 先 生 は 「 左 半 身 の 脱 力 や 痛 み や し び れ な ど は 肝 虚 に よ る も の 」 と 指 摘 す る 。

た し か に 女 性 の 腰 下 肢 の 痛 み は 左 側 に 多 く、 し ば し ば 疎 経 活 血 湯 が 奏 効 す る 。 疎 経 活 血 湯 は 、肝 血 不 足 ( 肝 血 虚 ) で あ る と こ ろ に、 風 湿 ( 外 邪 ) を 感 受 し た た め 誘 発 さ れ る 痛 み を 治 す ( 主 体 は 肝 血 不 足 ) 。 女 性 は 月 経 や 分 娩 に よ り 肝 血 が 不 足 し や す い 。 風 湿 の 侵 襲 が 主 体 と な る と 薏 苡 仁 湯 で あ る 。

にほんブログ村

テーマ:漢方・東洋医学 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

「 や さ し い 糖 質 制 限 食 」  ケ ト ン 食 は × で す .


032046





044







過 激 な 糖 質 制 限 に 対 す る 危 険 性 が、 次 第 に 認 知 さ れ る よ う に な っ て き た 。 危 険 な ケ ト ン 体 を 産 生 す る よ う な、 過 激 な 糖 質 制 限 食は、 イ ン ス リ ン 分 泌 が 低 下 し て い る 糖 尿 病 患 者 の、 イ ン ス リ ン 分 泌 細 胞 ( β 細 胞 ) の 機 能 を 廃 絶 へ と 導 く 。 糖 質 制 限 は イ ン ス リ ン 分 泌 が ま だ 保 た れ て い る、 イ ンス リ ン 抵 抗 性 糖 尿 病 患 者 の β 細 胞 に 休 息 を 与 え る と い う 意 味 で の 選 択 肢 の 一 つ に 過 ぎ な い 。 糖 の 利 用 を 促 進 す る 筋 肉 の 増 強 。 そ れ 以 外 に 解 決 法 は 存 在 し な い 。

ケ ト ン 体 は 体 に と っ て 必 須 な も の、 と 必 死 に 主 張 し て い る 方 々 が お ら れ る 。 そ の 根 拠 と し て、 分 娩 後 の 母 体 と 胎 児 に お け る、 血 中 の ケ ト ン 体 の 高 値 を 挙 げ て い る の だ が、 で あ る 。 胎 生 初 期 か ら 一 貫 し て ケ ト ン 体 が 高 値 で あ れ ば、 妊 娠 期 に は 糖 よ り ケ ト ン 体 を エ ネ ル ギ ー 源 と し て 利 用 し て い る と も 考 え ら れ る が、 彼 ら の 示 し て い る 数 値 は、 お 産 ( labor ) 後 の 値 で あ る 。 お 産 は 大 変 な 労 働 ( labor ) だ 。 緊 急 時 に お け る 一 過 性 の 高 値 と 考 え る の が 自 然 。 北 里 大 学 糖 尿 病 セ ン タ ー 長 の 山 田 悟 氏 も 注 意 を 喚 起 し て い る 。

一 般 の 人 び と に ケ ト ン 食 を 奨 め る の は ビ ジ ネ ス と 考 え る 。 こ の デ フ レ の 時 代 に 法 外 な 値 段 で 糖 質 制 限 食 品 を 売 り つ け る 。 糖 を 食 べ な き ゃ、 血 糖 が 下 が る の は 当 り 前 。 飢 餓 と 同 じ 道 理 で あ る 。 そ の 後、 普 通 に 食 事 を 摂 る と、 一 気 に 血 糖 が 上 が り 危 険 と な る 動 物 に は DNA に イ ン ス リ ン の 発 現 を ス イ ッ チ オ ン す る 塩 基 配 列 が 組 み 込 ま れ て い る 。 ケ ト ン 体 が 産 生 さ れ る よ う な、 エ ネ ル ギ ー の 多 く を 脂 肪 か ら 得 る 糖 質 制 限 食 は、 生 命 の 恒 常 性 を 脅 か す 。

ケ ト ン 体 が 産 生 さ れ る ほ ど の、 過 激 な 糖 質 制 限 の 先 に は 何 が 待 ち 構 え て い る の だ ろ う 。 DNA に 組 み 込 ま れ て い た イ ン ス リ ン の 遺 伝 子 が、 膵 臓 で ス イ ッ チ オ ン さ れ た の は、 ヒ ト の 進 化 に お け る 摂 理 で あ る 。 糖 質 を エ ネ ル ギー 源 と し て 利 用 せ よ、 と の 神 の 啓 示 で あ る 。 一 度 の 人 生 だ ~ 。 食 を 楽 し み、 人 生 を 大 い に 謳 歌 し ょ う 。

過 剰 な 糖 質 摂 取 は 蛋 白 質 を 糖 化 さ せ る 。 控 え る の は 当 然 だ が、友 人 と の 楽 し い 食 事 を キ ャ ン セ ル し、 そ れ で 有 害 だ と し た な ら 。 糖 質 を 30 g ほ ど に 制 限 す る ス ト レ ス 。 ス ト レ ス 社 会 で さ ら に ス ト レ ス を 重 ね る 。 こ れ で は 動 脈 硬 化 も 進 行 す る 。 中 庸 が 大 切 だ 。



にほんブログ村

テーマ:糖質制限食は危険 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

「 炭 水 化 物 」 を 高 エ ネ ル ギ ー 源 と して 利 用 し な い 生 物 は、 消 滅 し て 行 っ た .


古都・鎌倉 鶴岡八幡宮 (2016/10/9. from Kao)京都タワー











糖 尿 病 は 豊 か な 生 活 の 落 と し 子 で あ る 。 豊 か な 生 活 と と も に ヒ ト は、 食 生 活 に 贅 を 尽 く す よ う に な っ た 。 何 時 で も 何 処 で も 美 味 い も の を 口 に で き、 バ ブ ル 時 代 を 彷 彿 と さ せ る よ う な、 自 制 の 効 か な い 美 食 家 ( 食 い し ん 坊 ) へ と 変 貌 し て い っ た 。 そ の 結 果、 糖 尿 病 の 爆 発 的 増 加 で あ る 。 医 療 経 済 を 脅 か す モ ン ス タ ー で あ る 。

飽 食 を 断 つ 覚 悟 が 必 要 だ 。 国 家 財 政 を 考 え る と き 国 民 の 責 務 と 考 え る 。 過 食 を 断 つ こ と は 小 学 生 で も 思 い つ く が、 病 態 生 理 を 考 え た、 抜 本 的 な 対 策 が 必 要 で あ る 。 血 糖 の 高 値 は 結 果 で あ り、 川 上 を 見 据 え た 対 策 だ 。 利 用 さ れ ず 棄 て ら れ た 糖 の 浮 き 沈 み 。イ ン ス リ ン の 天 賦 は、 糖 質 は 必 須 栄 養 素 と の 神 の 啓 示 で あ る 。

太 陽 の エ ネ ル ギ ー を 酸 素 と ブ ド ウ 糖 に 変 換 ( 光 合 成 ) で き る 原 核 生 物 が 初 め て 地 球 上 に 誕 生 し、 そ れ を 生 命 エ ネ ル ギ ー と し 利 用 で き る、 ミ ト コ ン ド リ ア の 祖 先 が 原 始 真 核 生 物 と 共 生 す る よ う に な っ た 。 生 物 は 急 速 に 進 化 し 人 類 が 誕 生 し た  ブ ド ウ 糖 を 効 率 に 利 用 で き な い 生 物 は、 地 球 上 か ら 消 滅 し た 。 糖 質 は 生 命 の 根 源 で あ り、 進 化 の 源 で あ る 。 天 か ら の 贈 り も の 。

原 始 時 代 と は 比 べ よ う も な い、 地 球 規 模 の 爆 発 的 な 人 口 増 加 で は、 食 物 連 鎖 を 考 え る と き、 肉 ( 脂 質 ) 中 心 の 厳 格 な 糖 質 制 限 を 行 っ て い く こ と は で き な い 。 安 価 で 誰 に で も で き、 病 態 生 理 学 的 に も 推 奨 さ れ る 方 法、 そ れ が 運 動 で あ る 。 糖 尿 病 は 細 胞 が 糖 を 利 用 で き な く な る た め、 血 中 に 糖 が ダ ブ つ い て い る の で あ る 。 糖 を 利 用 で き る よ う に す る こ と こ そ が、 第 一 義 で は な か ろ う か 。
 

糖 を 利 用 し エ ネ ル ギ ー に 変 え る 場 所 の ト ッ プ が、 筋 肉 で あ る 。 膵 臓 の イ ン ス リ ン 分 泌 細 胞 の 働 き は、 筋 肉 量 に 依 存 す る 。 運 動 で 筋 肉 が 増 え る と、 糖 の 利 用 が 促 進 さ れ、 イ ン ス リ ン の 分 泌 も 増 え る た め、 糖 代 謝 は 改 善 す る 。 一 石 二 鳥 。 無 論 糖 尿 病 の 場 合 は 糖 の 摂 取 を 少 な め に す る の だ が、 ケ ト ン 体 が 産 生 さ れ る よ う な 過 激 な 糖 質 制 限 は 危 険! 天 与 の エ ネ ル ギ ー 代 謝 が 崩 壊 す る 。

高 齢 者 に は 糖 質 制 限 は 危 険 で あ る 。 高 齢 者 は 炭 水 化 物 を 十 分 に 摂 り、 体 力 に 合 っ た 運 動 を 行 う 。 高 齢 者 で は 糖 質 が 摂 取 カ ロ リ ー の 80 % が 最 も 健 康 に 良 い と さ れ る 。 昔 は 老 夫 婦 が 日 の 丸 弁 当 で 農 作 業 に 精 を 出 し て い た 。 元 氣 は か ら 。 日 本 食 ど す ~

PS : 糖 質 を 食 べ な い と 血 糖 は 上 が ら な い 。 し か し こ れ は 糖 尿 病 が 良 く な る こ と を 意 味 し な い 。 糖 を 食 す る と 以 前 に も 増 し て 血 糖 は 上 昇 す る 。 虚 像 と 実 像、 糖 尿 病 は 確 実 に 悪 化 し て い る


にほんブログ村

テーマ:糖質制限食は危険 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

漢 方 薬 は 糖 質 ( 配 糖 体 glycoside ) か ら 生 ま れ た .  糖 質 は 進 化 の 源!


002003





777IMG_1797






過 激 な 糖 質 制 限 ( ス ー パ ー & ケ ト ン 食 ) は、 人 類 の 進 化 の 源 で あ る エ ネ ル ギ ー 代 謝 を 狂 わ せ る 。 最 近、 そ の 有 害 性 が 次 第 に 認 識 さ れ る よ う に な り、 マ イ ル ド な 糖 質 制 限 が 推 奨 さ れ る よ う にな っ て き た 。 し か し、 い ま だ 一 部 と は い え、 シ ビ ア な 糖 質 制 限 が 喧 伝 さ れ て い る 。 も は や 「 学 」 と は 無 縁 。 要 は 商 売 な の で あ る 。

過 激 な 糖 質 制 限 は、 中 年 ま で の 肥 満 な 糖 尿 病 の 方 が、 緊 急 避 難 的 に 行 う も の で あ る 。 体 重 が 減 少 し イ ン ス リ ン の 抵 抗 性 が 改 善 し た 時 点 で、 過 激 な 糖 質 制 限 を 中 止 し、 マ イ ル ド な 糖 質 制 限 に 変 更 す る 。 過 激 な 糖 質 制 限 を 続 け れ ば、 人 類 の 進 化 を 支 え て き た 効 率 な エ ネ ル ギ ー 産 生 機 構 が 崩 壊 す る 。 “ 日 々 運 動 ” を 行 え ば 血 糖 が 再 び 上 が る こ と は な く な り、 糖 尿 病 が 完 治 す る の だ

イ ン ス リ ン の 分 泌 が 低 下 し て い る 方 や 高 齢 者 は、 肥 満 し て い る こ と は ほ と ん ど な く、 筋 肉 量 が 減 少 し て い る 。 エ ネ ル ギ ー を 産 生 る 能 力 が 低 下 し て い る 。 体 力 の 範 囲 内 で 筋 肉 を 増 強 す る よ う 体 を 動 か し、 糖 質 を 摂 取 し な け れ ば、 生 命 を 維 持 で き る だ け の ネ ル ギ ー が 得 ら れ ず 危 険 で あ る 。 ま す ま す 筋 肉 が 減 少 し 悪 循 環 に 陥 る 。 こ の よ う な 状 況 を 漢 方 医 学 で は 陰 血 不 足 と 考え る 。

糖 尿 病 が 進 行 す る と、 骨 や 筋 ( 運 動 器 ) の 働 き が 障 害 さ れ る た め、 筋 肉 で の エ ネ ル ギ ー 産 生 が 低 下 す る 。 陰 血 不 足 と は 肝 腎 の 「 陰 」 の 不 足 を 意 味 す る 。 骨 や 筋 は 漢 方 で い う 腎 や 肝 の 支 配 を 受 け る 。 そ こ で 地 黄 や 山 茱 萸 や 山 薬 な ど の 穀 類 や 何 首 烏 や 当 帰 な ど の 根 菜 類 を 投 与 し、 肝 腎 の 陰 ( 陰 血 ) を 補 う の だ 。

著 者 は 血 糖 が コ ン ト ロ ー ル さ れ て い る の に、 体 調 不 良 を 訴 え る 糖 尿 病 の 方 の、 治 療 経 験 が 豊 富 だ 。 六 味 丸 や 八 味 地 黄 丸 な ど 滋 陰 薬 の 加 減 方 を 投 与 す る 。 気 も 不 足 し て い れ ば 気 陰 双 補 の 十 全 大 補 湯 etc. を 。 漢 方 の 視 点 か ら も 厳 し い 糖 質 制 限 は 危 険 。 漢 方 薬 は 糖 質 エ キ ス で あ る 。 商 売 人 の 餌 食 に な ら な い よ う に



にほんブログ村

テーマ:糖質制限食は危険 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

糖 尿 病 性 皮 膚 炎 に 大 柴 胡 湯 + 黄 連 解 毒 湯



010009







鳩 山 邦 夫 氏 が 67 歳 で 亡 く な ら れ 早 1 ヶ 月 で あ る 。 死 因 は 十 二 指 腸 潰 瘍 で、 糖 質 制 限 と の 関 係 も 取 り ざ た さ れ て い る が、 糖 質 制 限 と 十 二 指 腸 潰 瘍 の 間 に 因 果 関 係 な し、 と い う 医 師 の 見 解 が

し か し 今 ま で お 話 し て き た よ う に、 糖 質 制 限 食 で は 飽 和 脂 肪 酸 や 動 物 性 蛋 白 質 の 摂 取 量 が 非 常 に 多 く な る 。 こ の た め 腸 の 悪 玉 菌 が 増 え、腸 の 炎 症 が 生 じ や す く な る 。 因 果 関 係 大 い に あ り

漢 方 で 糖 尿 病 を 診 る と、 実 証 で は 湿 熱 タ イ プ が 多 い 。 長 期 罹 患 で は、 次 第 に 筋 肉 で の エ ネ ル ギ ー 産 生 が 低 下 す る よ う に な り、 陰 血 不 足 タ イ プ が 多 く な る 。 糖 尿 病 で は 血 糖 値 が コ ン ト ロ ー ル さ れて い て も、 い ろ い ろ な 体 調 不 良 を 訴 え る 方 が 多 い 。 漢 方 に 相 談 に 来 ら れ る も の に 皮 膚 ト ラ ブ ル が あ る 。 湿 疹 や 化 膿 症 だ ~

60 代 の 男 性 。 数 年 前 か ら 頭 髪 内 に 化 膿 性 の 発 疹 が 多 数 出 現 し皮 膚 科 に 通 院 中 。 抗 生 物 質 を 服 用 し、 抗 菌 軟 膏 を 塗 布 し て い る が、 効 果 が あ ま り み ら れ ず、 最 近 は 抗 生 物 質 が 効 か な く な っ た 。

糖 尿 病 で 血 糖 降 下 剤 を 服 用 中 。 体 格 は ガ ッ チ リ と し 赤 ら 顔 。 食 欲 良 好 。 暑 が り で 汗 か き 。 イ ラ イ ラ し た 感 じ 。 頭 髪 内  に は 毛 根 部 に 一 致 し 多 数 の 膿 瘍 を み る 。 脈 は 86、滑 弦 有 力 。 舌 は 偏 紅 で 微 黄 苔 あ り 。 舌 下 静 脈 怒 張 。 大 柴 胡 湯 + 黄 連 解 毒 湯 を 投 与 。

1 ヶ 月 後 。 膿 瘍 が 小 さ く な り、 数 も 減 っ て 来 た 。 体 も 軽 く な っ た よ う で 体 調 良 好。 そ の 後 順 調 に 経 過 し、 半 年 後 に は 完 治 と な っ た が、 本 人 の 希 望 で 服 薬 中 。 本 例 は 典 型 的 な 熱 > 湿 の 湿 熱 タ イ プ の 糖 尿 病 だ 。 湿 熱 は 疏 肝 し、 水 の 流 れ を 改 善 し な が ら、 清 熱 泄 熱 す る 。 疏 肝 に は 大 柴 胡 湯 。 清 熱 解 毒 に は 黄 連 解 毒 湯 で あ る 。

本 例 は 抗 菌 薬 が 効 か な く な り、 漢 方 治 療 を 希 望 し て 来 院 し た 。 最 近 、 痤 瘡 治 療 で も、 抗 菌 薬 に 対す る 耐 性 が 増 加 し 問 題 と な っ て い る 。 抗 菌 薬 を 服 用 し て い る と、 呼 吸 器 感 染 症 に 約 2 倍 罹 患 し や す く な る 。 ニ キ ビ の 治 療 は 、 漢 方 が 得 意 と す る も の だ 。



にほんブログ村

テーマ:糖質制限食は危険 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

糖 尿 病 性 壊 疽 に 紫 雲 膏 ( 華 岡 青 州 )




IMG_0394IMG_0391





東京湾クルージング(お台場)TVドラマ「ドクターX」のモデル疋田裕美先生&香織先生、と





IMG_0430IMG_0433






紫 雲 膏 は 江 戸 時 代 中 後 期 に 活 躍 し た 華 岡 青 州 の 創製 で あ る 。 痔 や 焼 け ど や 踵 の ひ び 割 れ や 肌 の カ サ ツ キ etc. に 現 代 で も 重 宝 さ れ る 名 方 で ある 。 著 者 ら は 以 前、 東 京 の 特 養 入 所 中 で 仙 骨 部 の 褥 瘡 が 治 り に く い 方 々 に、 紫 雲 膏 を 用 い た と こ ろ、 す ば ら し い 治 療 効 果 が 得 ら れ た た め 報 告 し た 。 褥 瘡 に も 有 効 な の だ 。

紫 雲 膏 は 基 剤 と し て ミ ツ ロ ウ を 使 用 し て い る た め、 バ タ ー 状 の 硬 さ で あ り、 創 面 に 厚 く 塗 布 し た 方 が効 き 目 が は や い 。 や け ど の 場 合 、創 面 に 塗 布 す る と、 熱 感 や 痛 み が ス ー ッ と 引 い て い く、 と 多 く の方 が 述 べ る 。 も ち ろ ん 創 傷 の 治 癒 も は や い 。 痔 の 場 合 も 肛 門 部 に 塗 布 す る と、 イ ボ 痔 で あ ろ う が 切れ 痔 で あ ろ う が、 速 や か に 疼 痛 や 出 血 が 消 退 し、 数 日 で ト ラ ブ ル は 解 消 す る 。 転 倒 な ど で 皮 膚 が 剥 離 し た 場 合 も、 創 傷 治 癒 は お ど ろ く 程 は や い の で あ る 。

ご 婦 人 の 踵 の ひ び 割 れ に は 絶 対 の お 薦 め で あ る 。 大 変 よ ろ こ ば れ る 。 ア ト ピ ー の ゴ ボ ゴ ボ と 粗造 で 乾 燥 し た 褐 色 調 の 皮 膚 病 変 に も 使 用 さ れ る 。 ア ト ピ ー の 滲 出 部 位 に は よ く な い が、 苔 癬 化 し た病 変 に は 有 効 で あ る 。 高 齢 の 男 性 。 糖 尿 病 に よ る 末 梢 循 環 障 害 が あ る と こ ろ に 足 を 打 撲し、 母 趾 の 皮 膚 が 黒 色 調 に 変 色 し、 い ろ い ろ 治 療 す る も 改 善 な く、 最 悪 の 場 合、 切 断 も 考 慮 さ れ る 状 況 に な っ た 。 そ こ で 紫 雲 膏 を 用 い た と こ ろ、 数 週 間 で 完 治 し た

紫 雲 膏 は ゴ マ 油 と 当 帰 と 紫 根 で 構 成 さ れ る 。 ゴ マ に は 強 力 な 抗 酸 化 作 用 を 有 す る セ サ ミ ノ ー ル が 含 ま れ る 。 当 帰 と 紫 根 に は 活 血 作 用 が あ る た め、 血 行 促 進 ・ 創 傷 治 癒 / 効 果 が み ら れ、 鎮 痛 作 用 も 有 す る 。 当 帰 は 補 血、 紫 根 に は 殺 菌 作 用 も 認 め ら れ る 。 放 射 線皮 膚 炎 に も 有 効 な 紫 雲 膏 。 前 途 は 洋 洋 と し て 広 い ~



にほんブログ村 

テーマ:漢方・東洋医学 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

糖 質 制 限 食 と SGLT2 阻 害 薬


上賀茂神社上賀茂神社






SGLT2 阻 害 薬 の 一面 性 の み を 述 べ、 反 省 し た こ と は 以 前 述 べ た 。 SGLT2 阻 害 薬 は、腎 臓 か ら 糖 の 排 泄 を 促 進 し、 血 糖 値 を 低 下 さ せ る 。 血 糖 値 が 高 い ほ ど 尿 へ の 糖 の 排 泄 が 増 加 す る た め、 血 糖 値 の 高 い 方 ほ ど、 血 糖 降下 作 用 は 強 ま る 。 薬 効 は 糖 質 制 限 に 類 似 す る た め、 青 年 か ら 中 年 の 肥 満 人 に お 薦 め と な る 。 た だ し 高 脂 肪 食 と な る ほ ど の 糖 質 制 限 は 論 外 で あ る 。 肥 満 な 方 は イ ン ス リ ン 抵 抗 性 ( イ ン ス リ ン の 過 剰 分 泌 ) を 有 す る た め 、 糖 質 の 制 限 が 有 効 と な る 。 裏 を 返 せ ば、 痩 せ て く る 方 ( イ ン ス リ ン の 分 泌 不 足 ) に は、 SGLT2 阻 害 薬 に よ る 治 療 は ハ イ リ ス ク と な る 。

糖 質 を 厳 し く 制 限 し て い る と 、断 食 の 状 態 の よ う に、 脂 肪 を エ ネ ル ギ ー 源 と し て 利 用 す る よ う に な る た め、 肝 臓 で の ケ ト ン 体 の 産 生 が 高 ま る 。 そ し て、 ケ トン 体 は 全 身 の 臓 器 に 送 ら れ、 エ ネ ル ギ ー と し て 利 用 さ れ、 生 命 活 動 は 維 持 さ れ る 。 だ が 血 糖 の 利用 ( イ ン ス リ ン ) が 不 足 す る 状 態 で は、 オ キ サ ロ 酢 酸 が つ く ら れ な く な る た め、TCA サ イ ク ル が う ま く 回 転 で き な く な り、 ケ ト ン 体 を エ ネ ル ギ ー 源 と し て 利 用 で き な く な る 。 ケ ト ン 体 が 血 液 中 に 蓄 積 す る 一 方 で、重 篤 な ケ ト ア シ ド ー シ ス が 生 じ る 。 糖 質 制 限 は 危 険 だ 。

イ ン ス リ ン の 分 泌 が 低 下 し て い る と 、 フ レ イ ル や サ ル コ ペ ニ ア が 発 症 す る 危 険 が 高 ま る 。 そ こ に 糖 質 制 限 や SGLT2 阻 害 薬 は 非 常 に リ ス キ ー と な る 。 ケ ト ア シ ド ー シ ス だ け で な く、 フ レ イ ル や サ ル コ ペ ニ ア も 悪 化 さ せ る 。 高 齢 者 に は 日 本 食 が 最 高 で す 。 サ ル コ ペ ニ ア に は 滋 陰 養 血 補 気 剤 の 代 表 で あ る 十 全 大 補 湯



にほんブログ村 

テーマ:糖質制限食は危険 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

糖 尿 病 性 心 不 全 を 改 善 す る 糖 尿 病 薬 ( SGLT2 阻 害 薬 & DPP4 阻 害 薬 )


013ミシュラン★「隆兵そば」の名物「ぶぶ天」






昨 年 発 売 さ れ た 糖 尿 病 薬 SGLT2 阻 害 薬 は 近 位 尿 細 管 で の 糖 の 再 吸 収 を 阻 害 す る こ と で 血 糖 値 を 下 げ る 。 し か し 尿 中 に ブ ド ウ 糖 が 大 量 に 排 泄 さ れ る こ と に な り、 尿 中 の 浸 透 圧 が 高 ま る た め 尿 量 が 増 加 す る 。 こ の た め 脱 水 症 が 生 じ や す く 、 最 悪 の 場 合、 糖 尿 病 性 昏 睡 や 脳 梗 塞 が 発 症 す る こ と に な る 。 SGLT2 阻 害 薬 の 危 険 性 を 著 者 は 以 前 か ら 感 じ、本 剤 の 必 要 性 に 懐 疑 的 で あ っ た が、 最 近、 本 剤 が 糖 尿 病 合 併 心 不 全 を 改 善 す る、 と 報 告 さ れ た 。

SGLT2 阻 害 薬 は ル ー プ 利 尿 剤 で み ら れ る よ う な、 レ ニ ン ・ ア ン ギ オ テ ン シ ン ・ ア ル ド ス テ ロ ン 系 (RAAS) に 影 響 を 与 え な い 。 さ ら に 尿 中 ナ ト リ ウ ム 排 泄 量 も 増 加 し、 BNPANP を 低 下 さ せ る、 こ と よ り、 糖 尿 病 の 心 不 全 に 対 し 理 想 的 な 薬 剤 と い う 。 治 療 に 抵 抗 す る 糖 尿 病 の 心 不 全 に 投 与 し た と こ ろ、 ア ン ギ オ テ ン シ ン II ・ ア ル ド ス テ ロ ン ・ ア ド レ ナ リ ン ・ ノ ル ア ド レ ナ リ ン が 著 明 に 低 下 し 心 不 全 の 改 善 が 得 ら れ た 。 一 面 だ け を み て は い け な い 。 反 省

と こ ろ で、 心 不 全 に は 収 縮 性 心 不 全拡 張 性 心 不 全 と い う 考 え 方 が あ る 。 以 前 は 心 不 全 と い う と 、 収 縮 性 心 不 全 を 意 味 し た が、 そ の 後 い ろ い ろ な 知 見 が 得 ら れ る よ う に な り、 現 在 で は 心 不 全 の 半 数 が 拡 張 性 心 不 全 と い わ れ る 。 収 縮 性 心 不 全 と は 拡 張 期 に 左 室 に 充 満 し た 血 液 の 半 分 も 送 り 出 せ な い ( 駆 出 で き な い ) 状 態 で あ る 。 拡 張 性 心 不 全 と は 左 室 が 血 液 を 十 分 に 駆 出 で き る の だ が、拡 張 不 良 の た め 左 室 を 血 液 が 充 満 で き ず、 駆 出 で き る 血 液 量 が 少 な い 状 態 で あ る 。 収 縮 性 も 拡 張 性 心 不 全 も、 正 常 に 比 し、 少 な い 血 液 し か 心 臓 が 送 り 出 せ な い こ と に な る の だ が 。

糖 尿 病 に 合 併 す る 心 不 全 は 、 拡 張 性 心 不 全 が 多 い と 言 わ れ る 。 最 近、 糖 尿 病 性 心 不 全 の 原 因 と し て 心 臓 毛 細 血 管 不 全 が 提 唱 さ れ た 。 糖 尿 病 に よ る 心 臓 を 栄 養 す る 毛 細 血 管 の 循 環 障 害 で あ る 。 確 か に 拡 張 性 心 不 全 は 心 臓 の 肥 大 で は な く 、 心 筋 を 取 り 囲 む 間 質 の 線 維 化 に よ る も の と 考 え ら れ て い る 。 心 臓 の 末 梢 循 環 障 害 と す る の が 妥 当 な の だ ろ う 。 治 療 に は 糖 尿 病 薬 の DPP 4 阻 害 薬 が 有 効 と い う 。 拡 張 性 心 不 全 の 治 療 に も 利 尿 剤 が 用 い ら れ る 。 糖 尿 病 の 心 不 全 に は SGLT2 DPP4 の 阻 害 薬 の 併 用 か



にほんブログ村 

テーマ:糖質制限食 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

元 気 な 糖 尿 病 の 高 齢 者 は 日 本 食 . 糖 質 制 限 は 危 険


091090






糖 尿 病 と は イ ン ス リ ン の 分 泌 不 足 な い し イ ン ス リ ン 抵 抗 性 に よ り 、 人 体 を 構 成 す る 細 胞 が 血 中 の ブ ド ウ 糖 を 利 用 で き な く な る た め 、 血 液 中 に ブ ド ウ 糖 が 過 剰 に 存 在 す る 状 態 で あ る 。 ブ ド ウ 糖 の 過 剰 に よ り 糖 化 や 酸 化 が 生 じ 、血 管 の 細 胞 が 傷 害 さ れ る た め 、全 身 性 の 血 流 障 害 が 生 じ 、体 内 の 臓 器 や 組 織 が 虚 血 性 の 傷 害 を う け る こ と に な る 。

糖 質 の 摂 取 を 控 え れ ば 血 糖 値 が 低 下 す る こ と は 、サ ル で も 思 い つ く の だ が 、賢 い 人 間 は な か な か 甘 い も の を 控 え る こ と が で き な い 。 甘 味 は 中 脳 の 腹 側 被 蓋 野 ( A 10 神 経 ) を 刺 激 し 、報 酬 系 で あ る ド ー パ ミ ン を 過 剰 に 放 出 す る た め 、甘 い も の を 止 め ら れ な く な る 甘 味 中 毒chocoholic) と な る 。

チ ョ コ ホ リ ッ ク に な る と 食 事 の バ ラ ン ス が 崩 れ 、健 康 を 維 持 す る こ と が で き な い 。 ほ ど ほ ど に 楽 し む べ き で あ る 。 で も 糖 質 全 体 にわ た る 制 限 と な る と 、い ろ い ろ 問 題 が 生 じ る 。 痩 せ 型 で 筋 肉 量 が 少 な い 方 や 、意 外 と こ れ が 多 い の だ が 、肥 満 で あ っ て も 筋 肉 量 が 少 な い 方 は 、 過 激 な 糖 質 制 限 は 筋 肉 を さ ら に 減 少 さ せ る 危 険 が 生 じ る 。 食 事 は 伝 統 的 な 日 本 食 と し 、 筋 肉 増 強 運 動 を 行 な う 。 さ ら に 良 質 の 蛋 白 質 ( 乳 製 品 ・ 豚 足 ・ サ ケ ・ 大 豆 な ど ) を 摂 取 する 。 肉 類 の 飽 和 脂 肪 酸 が 気 に な る 方 は 、京 都 名 産 の お 豆 腐 を

高 齢 者 は 小 さ い 頃 か ら 米 食 を 主 食 と し 、 こ こ ま で 長 寿 を 維 持 し て き た 。 長 い 人 生 親 し ん で き た 日 本 食 こ そ 、 高 齢 者 に と っ て の ベ ス ト ダ イ エ ッ ト で あ る 。 糖 質 制 限 な ど 行 え ば 健 康 を 害 す る こ と に な る 。 バ ラ ン ス の よ い 食 事 と 筋 ト レ が 大 切 。 玄 米 に 多 く 含 ま れ る フ ェ ル ラ 酸 は 、糖 尿 病 に も 有 効 だ 。 高 齢 の 糖 尿 病 の 方 を 多 く 診 察 し て い る が 、元 気 な 糖 尿 人 は 糖 質 制 限 な ど し て い な い 。 つ づ け れ な い 食 事 療 法 は ホ メ オ ス タ シ ス を 狂 わ せ る だ け だ 。



にほんブログ村

テーマ:糖質制限食は危険 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

糖 質 制 限 で サ ル コ ペ ニ ア の 危 険 が













極 端 な 糖 質 制 限 を し て い る と 体 調 を 崩 す 方 が い る 。 糖 尿 病 の 方 で 毎 日 10 km 以 上 も ラ ンニ ン グ を し て い た が 、血 糖 値 を も っ と よ く し よ う と し 、1 日 30~ 40 g 程 度 の 糖 質 制 限 食 を 開 始 し た 。 と こ ろ が 楽 し み に し て い た ラ ン ニ ン グ が 億 劫 に な り 、体 の だ る さ も 覚 え る よ う に な っ た 。 そ こ で 糖 質 制 限 を 中 止 し 、玄 米 を 食 べ る よ う に し た と こ ろ 、 体 調 が 非 常 に よ く な り 、 糖 尿 病 の 指 数 も 悪 化 す る こ と な く 経 過 し た 。 こ の 方 は 高 齢 者 で は な か っ た が 、サ ル コ ペ ニ ア の 高 齢 者 の 場 合 は 、極 端 な 糖 質 制 限 は 生 命 の 危 険 す ら 生 じ る 。

サ ル コ ペ ニ ア と は 筋 肉 量 が 減 少 す る た め 、 筋 力 や 身 体 能 力 が 低 下 す る 状 態 で あ る 。 放 置 す れ ば 車 イ ス ・ 寝 た き り の 道 を た ど り 、生 命 予 後 が 悪 化 す る 。 高 齢 者 に も 筋 ト レ が 必 要 と な る の だ 。

筋 肉 を 増 や す た め に は 、良 質 の 蛋 白 質 の 摂 取 が 必 要 で あ る が 、糖 質 の 摂 取 も 非 常 に 大 切 と な る 。 糖 質 を と る と イ ン ス リ ン が 分 泌 さ れ る が 、イ ン ス リ ン は 筋 肉 に グ ル コ ー ス や ア ミ ノ 酸 を 取 り 込 ま せ る 働 き が あ る た め 、 筋 肉 の 蛋 白 質 の 合 成 を 促 進 し 、 筋 肉 を 増 強 さ せ る 。 逆 に 、厳 し い 糖 質 制 限 は 筋 力 を 低 下 さ せ 危 険 だ 。

イ ン ス リ ン に は 蛋 白 同 化 ( 合 成 ) ホ ル モ ン の 役 割 も あ る の だ 。週 刊 現 代 の 記 事 は な か な か 核 心 を つ い て い る 。 年 齢 と と も に フ レ イ ル (frailty) が 増 し て い く 高 齢 者 。 糖 質 制 限 は 高 齢 者 の ホ メ オ ス タ ー シ ス を 狂 わ せ 、身 体 能 力 を 低 下 さ せ る 。 世 界 一 の 長 寿 国 日 本 。 で も 大 切 な の は 健 康 寿 命 。 寝 た き り に な ら な い よ う に 。



にほんブログ村

テーマ:糖質制限食は危険 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

糖 尿 病 の 漢 方 治 療



I w i s h t o o f f e r o u r c o n g r a t u l a t i o n s 
      o n t h e r o y a l w e d d i n g 
      f r o m F a r E a s t , J A P A N .















ガ キ の 頃 昭 和 30 年 代 は 、敗 戦 の 影 響 で 物 資 が 乏 し い 時 代 。 松 葉 杖 を つ き 戦 闘 帽 を か ぶ る 戦 傷 者 が 弾 く ア コ ー デ オ ン か ら 悲 し い メ ロ デ ィ ー が 街 角 に 流 れ 、憐 れ み を 売 り 小 銭 を 求 め る

赤 子 を 背 負 い 、子 供 を 連 れ た 、男 の 物 乞 い が 玄 関 に 現 わ れ る 。 こ っ ち だ っ て 腹 ペ コ だ が 、切 り 餅 に 砂 糖 を ま ぶ し て 、子 に 渡 す 。 母 親 が い な い 。盲 腸 か ら 腹 膜 炎 で 亡 く な る 人 が 多 か っ た 時 代 。 お 母 さ ん は ど う し た の だ ろ う 。 栄 養 失 調 が 日 常 な 時 代 だ っ た 。

で も ガ キ に は 楽 し い 時 代 だ っ た 。 瓦 礫 や 廃 品 の 中 で 大 暴 れ 。 何 も な い 時 代 。 瓦 礫 や 廃 品 だ っ て み ん な 楽 し い お 宝 な の だ 。 貧 し い の だ が 、み ん な 元 気 で 、夕 焼 け 空 の よ う に 明 る か っ た 。 こ ど も の “ カ ン ” は 純 粋 だ っ た 。 未 来 に 夢 を 感 じ て い た の だ 。

5 0 年 後 、 夢 も 希 望 も 捨 て た 、仮 面 の よ う な 顔 が 街 に 溢 れ る 。 表 情 の な い 硬 い 顔 は 未 来 を 予 見 す 。 個 性 を 失 い 自 己 を 滅 失 。


5 0 代 男 性 。 5 年 前 か ら 糖 尿 病 の た め 糖 尿 病 の 薬 を 服 用 中 。 コ ン ト ロ ー ル 良 好 で あ っ た が 、数 ヶ 月 前 よ り 体 が 重 く 疲 れ る 。 医 者 に 相 談 す る も 検 査 で 問 題 が な い の で 運 動 を 奨 め ら れ る 。 し か し 、1 ヶ 月 前 か ら は 入 眠 不 良 と な り 、起 床 も つ ら く な っ た 。 イ ラ イ ラ も し て き て 、気 分 も 落 ち 込 む た め 、紹 介 受 診 と な っ た 。

食 欲 は あ る が 胃 に も た れ や す い 。 痰 が 多 く て ノ ド に か ら む 。 お 腹 が 張 り 、ガ ス が 多 い 。 便 通 は 軟 便 だ が 、ス ッ キ リ 出 な い 。 寝 汗 を か く 。 肩 こ り や 背 中 が 重 苦 し く 、足 先 が し び れ て 辛 い 。 些 細 な こ と で カ ー ッ と な る 。 血 圧 1 3 0 / 8 8 。 脈 6 8 で 滑 弦 。 舌 は 暗 紫 紅 、苔は 灰 色 で 厚 い 。 肝 鬱 化 火三 焦 不 利 と 診 断 。 気 の 流 れ を 疏 通 し 、清 熱 化 痰 す る 。 処 方 は 、柴 胡 6 、芍 薬 9 、牡 丹 皮 9 、半 夏 7 、茯 苓 9 、括 楼 仁 1 2 、茵陳 蒿 1 5 、遠 志 5 、枳 実 5 、黄 連 5、黄 芩 7 、黄 柏 7 、滑 石 7 、甘 草 5 、牡 蠣 9 (先煎) 。

2 週 間 後 、体 の だ る さ が 取 れ て 、眠 り も 良 く 寝 汗 も か か な い 。 イ ラ イ ラ も し な く な っ た 。 4 週 間 後 、肩 こ り も 足 の 痺 れ も 消 失 。 胸 の 痞 え が 取 れ た よ う で 気 分 も 良 く な り 、起 床 も 良 く な っ た 。 そ の 後 、 大 柴 胡 湯 エ キ ス に 変 更 す る も 順 調 に 経 過 し て い る

糖 尿 病 の 血 糖 コ ン ト ロ ー ル は 、西 洋 医 学 の テ リ ト リ ー で あ る 。 が 、糖 尿 病 に 付 随 す る 症 状 に 対 し て は 、漢 方 の 後 塵 を 拝 す る 。 漢 方 は こ れ ら に 対 し 、融 通 無 碍 に 対 処 で き る 。 糖 尿 病 性 末 梢 神 経 障 害 の 治 療 が 無 効 な 例 も 、漢 方 で 何 度 も 治 し た も の だ 。  

糖 尿 病 に は 、う つ 病 や 睡 眠 時 無 呼 吸 症 候 群 や 睡 眠 障 害 等 が 、高 率 に 合 併 す る こ と が 知 ら れ る よ う に な り 、事 は 重 大 で あ る 。  こ れ ら の 合 併 症 は 、 二 次 的 に 高 血 圧 の 原 因 と な る の で あ る 。

 
糖 尿 病 の 病 態 は 漢 方 的 に は 、多 く は 湿 熱陰 血 不 足 に よ る 。 こ れ に 多 少 な り と も 瘀 血 の 要 素 が 加 わ り 、 ト リ ッ キ ー と な る 。 コ ン ト ロ ー ル が 不 良 で は 、血 管 病 変 が 進 み 合 併 症 が 現 れ る 。 糖 尿 病 性 腎 症 が 進 む と 腎 透 析 が 必 要 と な り 、莫 大 な 医 療 費 ! 糖 尿 病 の 合 併 症 の 予 防 に も 、 漢 方 薬 は 役 立 つ と 確 信 す る 。



にほんブログ村

テーマ:漢方・東洋医学 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

最新記事
最新トラックバック
カテゴリ
QRコード
QRコード